CONCEPTコンセプト
ワイン城の由来
ここ「ワイン城」の正式名は「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」。ヨーロッパ中世の古城に似ていることから誰からとなく「ワイン城」と名づけられ、親しまれています。地下熟成室ではワインが静かに眠るフレンチオーク樽やオールドビンテージの数々、1階には十勝ワインをはじめ池田町の特産品が買えるショッピングエリア、4階にはレストランがあり、楽しさいっぱいのワイン城です。
※令和2年6月20日よりリニューアルオープン。
ここ「ワイン城」の正式名は「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」。ヨーロッパ中世の古城に似ていることから誰からとなく「ワイン城」と名づけられ、親しまれています。地下熟成室ではワインが静かに眠るフレンチオーク樽やオールドビンテージの数々、1階には十勝ワインをはじめ池田町の特産品が買えるショッピングエリア、4階にはレストランがあり、楽しさいっぱいのワイン城です。
※令和2年6月20日よりリニューアルオープン。
ワインはもちろんお城のことは、インフォメーションまでお気軽にお声かけください。館内のパンフレットや観光パンフレットなどご用意しております。
十勝平野の広大な田園風景、池田町を流れる利別川、雄大な日高山脈の稜線など、見事なパノラマが一望できます。
※エレベータ、A階段にてお越しください。
※荒天時は閉鎖することがあります。
※冬季間は閉鎖いたします。
樽熟成、ビン熟成、そして既に出荷を終えた年代物のワインの数々をご覧いただけます。温度、湿度、ビン熟成中にコルクに付着した自然のカビなどを肌で体感ください。また、新たに8,000ℓの大樽を割いた屋根をしつらえたバーを併設、独創性のある重厚な空間を演出します。
ブランデーを造るための蒸留器と実際にブランデーを熟成している樽をガラス越しに見学できます。ブランデーはワインを蒸留して造られ、池田町では昭和39年からコニャック方式によるブランデー造りを行っています。